近所のお布団気にしたため、責任重大な任務が…

今日の朝は、とてもいい天気だったので、布団を干しました。
ふと見ると、お隣さんも布団を干していたので、「今日はやっと晴れたらら気持ちいいね」
なんて会話をしました。

昼ぐらいからだんだんと、空が暗くなり、雷が鳴りだしました。
雨が降り出しそうだったので布団を取り込むことにしました。
気になって、隣のベランダを見てみると、まだ布団が干しっぱなしです。
雨が降ってしまったら大変ですが、まだ降り出していないので、様子を見ていました。

するとやはり、降り出してきたので、気になってまた、お隣の布団を見に行きました。
やっぱり気づいてない…
そこで、呼び鈴を押して伝えることにしました。すると出ないのです。
きっと出かけてしまったんだと思い、以前教えてもらった携帯電話に電話してみることにしました。
「出ない…」
どんどん雨はひどくなってきます。(^^;)

夕方、お隣さんがうちに来て「仕事だったから電話でれなかったけど、布団のことで電話くれたの？」
というのでその旨伝えると、

なんと‼‼‼‼‼

「またこうゆうことあるかもしれないからうちのカギ預かってくれる？」と言われ、思わず断る言葉が見つからず
引き受けてしまいました(>_<)

これから先気が重いのですが、今更断れないのです…